夏は太りやすい?仕組みを知って適切に痩せよう

夏はエネルギー代謝が下がる

夏は食欲が落ちるのに、なんだか太ってしまうと感じたことはありませんか。夏場は食べる量が減ったにもかかわらず、血中の中性脂肪や肝臓での脂肪蓄積も増えやすい傾向にあります。これは、体内で脂肪を燃やして熱をつくる褐色脂肪細胞の働きが落ち、エネルギー代謝が夏の気温下では下がるからです。この体の仕組みをかえ、エネルギー代謝を高めるには、褐色脂肪細胞を活性化する食品が助けになりますよ。

褐色脂肪細胞の活性化

活性化にはスパイスや緑茶、コーヒーなどの食品が適しています。カプサイシンやカフェイン、カテキンなどの食品に含まれている成分が刺激として皮膚や胃腸にある温感センサーに働きかけると、交感神経を介してノルアドレナリンを分泌します。そこから、褐色脂肪細胞に作用するので、エネルギー消費がップし、体脂肪も減る期待が持てるでしょう。夏場は浴に代謝をあげるためにも優先して摂取してみるといいですよ。

夏ダイエットには赤いパプリカを

夏のダイエットには、赤いパプリカが必須です。太っている人の脂肪細胞というのは、脂肪をパンパンに溜め込んでいる状態で風船のように膨らんでいます。これは、悪玉ホルモンを分泌しやすい状態で、脂肪分解のための善玉ホルモンが出にくくなっているので要注意ですよ。真っ赤なパプリカに含まれている、キサントフィルという成分には、太っている人の脂肪細胞を小さくして、善玉ホルモンの働きを高めてくれる作用もありますよ。ダイエット効果を期待するのであれば、1日に赤いパプリカを1個から2個は積極的に食べるようにするといいでしょう。

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